経営・ビジネス実務

秘書検定1級

(ひしょけんていいっきゅう)

合格率 32.40% 32.40%
難易度 4/5 ★★★★☆
勉強時間の目安 120時間
受験料 7,800円
コスパ指数 3.1 / 5.0 3.1
独学しやすさ指数 2.9 / 5.0 2.9

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体公益財団法人 実務技能検定協会
試験形式筆記試験(全問記述式)+面接試験(ロールプレイング)
受験料7,800円
合格率32.40%
難易度★★★★☆
勉強時間の目安120時間

概要

秘書検定(秘書技能検定試験)は公益財団法人実務技能検定協会が実施する民間検定で、1級はシリーズの最上位に位置する。上司の意向を的確にくみ取り先回りして判断・行動する高度な秘書的能力に加え、状況に応じた洗練された言葉遣いや応対力が問われる。

出題科目は2級・準1級と同じ理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー・接遇・技能)だが、筆記試験は選択問題を含まず全問記述式で出題される点が下位級と大きく異なる。実技(マナー・接遇・技能)では、より高度な文書表現や複雑なスケジュール調整の判断力が問われる。試験時間は140分。

筆記試験に合格した者だけが進める面接試験は、2人1組のロールプレイング形式で、「報告」「応対」の2課題(各1~2分)が出題され、待機室での5分間の課題確認後、面接室で計11分程度審査される。筆記・面接の両方を突破して初めて1級として認定される、2段階の選抜方式が採られている。

実施回数は年2回で、受験料は7,800円。受験資格の制限はないが、全問記述の筆記に加え面接まで求められることから、秘書検定シリーズの中でも難度の高い上級秘書向けの水準に設定されている。筆記のみ合格し面接に不合格となった場合、一定期間内は筆記試験が免除される制度がある。合格者数はシリーズの中で最も少なく、秘書検定の中でも到達が難しい級とされる。

上司の判断を補い自ら状況を読んで動ける、実務上即戦力となる秘書スキルの証明として評価される。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可。ただし合格には筆記試験合格後の面接試験(ロールプレイング:報告・応対)に合格する必要がある。面接は筆記合格者のみが対象。

取得後の活かし方

上司の判断を補い自ら状況を読んで動ける、実務上即戦力となる秘書スキルの証明として評価される。全問記述式の筆記に加えて面接試験(ロールプレイング形式で「報告」「応対」の実技を行う)を突破している点は、単なる知識にとどまらない実践的な対応力の裏付けとなり、役員秘書やそれに準じるポジションでの採用・配属時に強みとなりやすい。取引先や来客への対応、上司のスケジュール管理や情報整理など、幅広い場面で培った応対力は秘書職に限らず、総務・営業事務など人との調整が多い職種でも活かせる。秘書検定シリーズの最上位として、キャリアの節目で取得を目指す社会人も多い。全問記述式に対応する文章力は、社内外への丁寧な文書作成が求められる場面でも評価される。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

秘書検定1級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

秘書検定1級の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約32.40%、難易度は5段階中4です。

秘書検定1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約120時間で、標準的の水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

秘書検定1級の受験料はいくらですか?

受験料は7,800円(標準的)です。最新の金額は主催団体(公益財団法人 実務技能検定協会)の公式情報でご確認ください。

秘書検定1級の試験形式を教えてください。

秘書検定1級の試験形式は「筆記試験(全問記述式)+面接試験(ロールプレイング)」です。

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