経営・ビジネス実務

秘書検定 2級

(ひしょけんていにきゅう)

合格率 55.00% 55.00%
難易度 1/5 ★☆☆☆☆
勉強時間の目安 50時間
受験料 5,200円
コスパ指数 1.4 / 5.0 1.4
独学しやすさ指数 4.6 / 5.0 4.6

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体文部科学省後援 秘書技能検定試験
試験形式筆記試験(マークシート+記述)。CBT試験(随時)でも受験可。面接試験は無し。
受験料5,200円
合格率55.00%
難易度★☆☆☆☆
勉強時間の目安50時間

概要

秘書検定(秘書技能検定試験)は文部科学省後援の民間資格で、公益財団法人実務技能検定協会が実施するビジネスマナー・秘書実務の検定である。2級は上司の補佐や来客・電話応対、スケジュール管理、文書作成、慶弔の知識など、社会人として働くうえで必要な基礎的なマナーと実務知識を測る水準に位置づけられる。

出題は「理論」領域(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と「実技」領域(マナー・接遇・技能)の5科目で構成される。理論では秘書としての心構えや上司を補佐する仕事の機能、社会常識・経営に関する一般知識が、実技では来客対応や敬語の使い方、会議の準備、文書の作成・ファイリング、スケジュール管理といった具体的な業務知識が問われる。一般知識では時事用語や基本的な経営用語も出題対象となり、社会人としての教養の幅広さも問われる。選択問題(マークシート方式)と記述問題からなる筆記試験のみで、面接試験は課されない。試験時間は120分。

合格基準は理論・実技それぞれの得点が60%以上で、どちらか一方でも基準に満たないと不合格となる。3級より出題内容が実務寄りになり、文書のレイアウトやスケジュール調整の判断など、実務経験がないと戸惑いやすい設問も増える。

受験資格の制限はなく、試験は会場での筆記に加え随時受験できるCBT方式にも対応する。実施回数は年3回、受験料は5,200円(CBTは4,900円)である。

秘書職に限らず、営業・事務・接客など対人対応が求められるあらゆる職種で通用する基礎教養として扱われており、社会人経験の少ない学生や新入社員が最初に取得する級として広く浸透している。就職活動の自己PR材料としても定番であり、ビジネスマナー教育の到達目標の一つとされている。CBT方式の普及により、地方在住者でも受験機会を確保しやすくなっている。大学のキャリアセンターや専門学校が対策講座を開講していることも多く、独学以外の学習手段も充実している。

受験資格

受験資格の制限なし。学歴・年齢・性別を問わず誰でも受験できる。

取得後の活かし方

就職活動でのビジネスマナーの証明として企業からの評価が高く、面接や履歴書で好印象を与えやすい資格である。新入社員研修の代替や自己学習の到達目標として企業側からも取得を推奨されることが多い。秘書職はもちろん、営業事務や受付、コールセンターなど幅広い職種で基礎的な接遇力を裏付ける資格として活用でき、面接試験が課される上位級である準1級への足がかりにもなる。敬語の使い分けや電話応対の基本といった実技領域の知識は、業種を問わず新入社員教育の教材としても採用されている。報告・連絡・相談の基本を体系的に学べる点は、配属先を問わず新入社員の早期戦力化にも役立つ。就職活動の早い時期に取得しておけば、面接での自己PRの具体例としても使いやすい。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

秘書検定 2級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

秘書検定 2級の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約55.00%、難易度は5段階中1です。

秘書検定 2級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約50時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

秘書検定 2級の受験料はいくらですか?

受験料は5,200円(手頃)です。最新の金額は主催団体(文部科学省後援 秘書技能検定試験)の公式情報でご確認ください。

秘書検定 2級はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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