(ひしょけんていじゅんいっきゅう)
※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。
データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。
| 種別 | 民間資格 |
|---|---|
| 主催団体 | 文部科学省後援 秘書技能検定試験 |
| 試験形式 | 筆記試験(マークシート+記述)+面接試験(筆記合格者が対象)。CBT対象外。 |
| 受験料 | 6,500円 |
| 合格率 | |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
| 勉強時間の目安 | 100時間 |
秘書検定準1級は2級の上位に位置し、文部科学省後援の民間資格として実務技能検定協会が実施する。出題科目は2級と同じく理論(必要とされる資質・職務知識・一般知識)と実技(マナー・接遇・技能)だが、出題内容はより高度になり、筆記試験に加えて面接試験(ロールプレイング)が課される点が2級との大きな違いである。
筆記試験は選択問題と記述問題からなり、試験時間は130分。合格基準は理論・実技それぞれ60%以上で、筆記に合格した者のみが二次の面接試験に進める。面接では2人1組の形式で「あいさつ」「報告」「状況対応」の3課題が出題され、言葉遣いや立ち居振る舞い、状況に応じた臨機応変な対応力までが総合的に審査される。入室から退室までの一連の所作も評価対象となり、事前の実技練習の質が合否を左右しやすい。
単なる知識の暗記ではなく、実際の業務場面を想定した実践的な対応力が問われるため、2級に比べて求められる水準は高い。実施回数は年2回で、2級・3級(年3回)より受験機会が少ない。受験料は6,500円。合格率は2級より下がり、面接試験の存在が難度を押し上げている。
受験資格の制限はなく誰でも受験できるが、面接試験があるぶん対策には筆記だけでなく、鏡の前や模擬面接での実技練習も必要になる。筆記試験のみに合格し面接で不合格になった場合、次回以降は筆記試験が免除される制度もある。
上司の判断を仰ぎながら円滑に業務を進める秘書的な役割の遂行能力を、より実務に近い形で証明できる級として位置づけられている。全問記述式でさらに難度が上がる1級へのステップとしても位置づけられる。秘書職を目指す学生だけでなく、すでに秘書業務に従事している社会人がキャリアの棚卸しとして受験するケースもある。面接会場は全国の主要都市に設けられており、地方在住者も受験しやすい体制が整っている。
受験資格の制限なし。誰でも受験できる。準1級から受験することも可能。
面接試験を含むため取得の難度は上がるが、その分だけ就職・転職活動での評価も高く、秘書職や役員秘書、受付・接遇部門などでは即戦力の証明として重視されやすい。ビジネスマナーだけでなく状況判断力や対人対応力を客観的に示せるため、接客業やホスピタリティ業界を目指す人にも向いている。「あいさつ」「報告」「状況対応」という面接の3課題は、実際の来客対応や上司への報告場面を想定した内容であり、実務にそのまま活かせる。上位の1級を見据えたステップとしても位置づけられ、面接練習を通じて培った対応力は入社後の実務でもすぐに役立つ。面接対策で身につけた立ち居振る舞いは、来客の多い部署への配属時にも強みとなる。状況対応の課題で培った臨機応変な判断力は、マニュアル通りにいかない現場対応の場面でも活かせる。
次回試験日2026年11月15日
申込期間第139回:2026年4月6日〜2026年5月19日 / 第140回:2026年9月3日〜2026年10月13日(通常申込)。
筆記は年2回(6月・11月の日曜)。2月回は準1級の実施なし。筆記合格者は後日、面接試験(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡等)を受験。
情報の最終確認:2026年7月11日
最新の日程・申込は文部科学省後援 秘書技能検定試験の公式サイトでご確認ください。
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秘書検定 準1級は誰でも受験できますか?
受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。
秘書検定 準1級の合格率と難易度はどのくらいですか?
合格率は約42.00%、難易度は5段階中3です。
秘書検定 準1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?
勉強時間の目安は約100時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。
秘書検定 準1級の受験料はいくらですか?
受験料は6,500円(標準的)です。最新の金額は主催団体(文部科学省後援 秘書技能検定試験)の公式情報でご確認ください。
秘書検定 準1級はどのような形式で受験しますか?
CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。