(ちてきざいさんかんりぎのうけんていいっきゅう)
※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。
データ最終更新:2026年7月11日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。
| 種別 | 国家資格 |
|---|---|
| 主催団体 | 知的財産教育協会(指定試験機関)/厚生労働省所管の国家技能検定 |
| 試験形式 | 学科試験=筆記(マークシート4肢択一※一部3肢)45問・100分。実技試験=筆記+口頭試問、5問・約30分。 |
| 受験料 | 31,900円 |
| 合格率 | |
| 難易度 | ★★★★★ |
| 勉強時間目安 | 300時間 |
特許・商標・著作権などの知的財産を管理する実務能力を証明する国家技能検定の最上位級で、合格者は知的財産管理技能士(1級)を称することができる。2級・3級と異なり、1級は特許専門業務・コンテンツ専門業務・ブランド専門業務の3つの専門分野に分かれており、受検者はいずれか一つの分野を選択して受検する。試験は学科試験と実技試験(筆記および口頭試問)で構成され、両方に合格する必要があり、受検料も学科・実技それぞれに必要となる。受検には知的財産関連業務での一定の実務経験や、2級・3級合格後の実務経験など所定の資格要件を満たす必要があり、誰でも受検できるわけではない。学科試験は難易度が高く、知財分野の国家資格の中でも最難関クラスに位置づけられる。
受検資格あり(制限あり)。学科試験:①知的財産に関する業務に4年以上従事、②2級技能検定合格者で1年以上の実務経験、③3級技能検定合格者で2年以上の実務経験、④大学等で知財関連科目を10単位以上修得し1年以上の実務経験、⑤ビジネス著作権検定上級合格者で1年以上の実務経験、のいずれか。実技試験:当該専門分野の1級学科試験合格者、または他の1級専門業務の技能士資格保有者。
企業の知的財産部門や特許事務所において、特許・商標戦略の立案や契約書・ライセンス交渉、コンテンツやブランドの権利管理といった高度な実務を担う専門性の証明となる。選択した専門分野(特許・コンテンツ・ブランド)に応じて、研究開発部門や出版・エンターテインメント業界、マーケティング部門など活躍の場が異なる。弁理士など上位の専門資格を目指す前段階として、あるいは知財専門職としてのキャリアを固める資格として位置づけられる。
次回試験日2026年7月12日
ほか 2026年11月15日
申込期間各回とも公式サイトで受検申込を受付(例年、試験日の約2〜3か月前に申込期間設定)。第54回・第55回の正確な申込期間は公式試験要綱で最終確認要。
検定全体としては年2回(7月・11月頃)。1級は専門分野ごとに実施回が指定される年もあり、3分野すべてが毎回実施されるとは限らない。掲載時は代表として『年2回(7月・11月頃)』とし、分野別の実施可否はPLで公式確認。
情報の最終確認:2026年7月11日
最新の日程・申込は公式サイトでご確認ください。
知的財産管理技能検定 1級の受験資格はありますか?
受検資格あり(制限あり)。学科試験:①知的財産に関する業務に4年以上従事、②2級技能検定合格者で1年以上の実務経験、③3級技能検定合格者で2年以上の実務経験、④大学等で知財関連科目を10単位以上修得し1年以上の実務経験、⑤ビジネス著作権検定上級合格者で1年以上の実務経験、のいずれか。実技試験:当該専門分野の1級学科試験合格者、または他の1級専門業務の技能士資格保有者。
知的財産管理技能検定 1級の合格率はどのくらいですか?
知的財産管理技能検定 1級の合格率は約10.00%です。難易度の目安は5段階で5です。
知的財産管理技能検定 1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?
知的財産管理技能検定 1級の合格に必要な勉強時間の目安は約300時間とされています(学習前の知識により個人差があります)。
知的財産管理技能検定 1級の受験料はいくらですか?
知的財産管理技能検定 1級の受験料は31,900円です。最新の金額は主催団体の公式情報をご確認ください。
知的財産管理技能検定 1級はどのような試験形式ですか?
知的財産管理技能検定 1級の試験形式は「学科試験=筆記(マークシート4肢択一※一部3肢)45問・100分。実技試験=筆記+口頭試問、5問・約30分。」です。