簿記・会計

IFRS Certificate試験(IFRS検定)

(あいえふあーるえすけんてい)

合格率 75.70% 75.70%
難易度 3/5 ★★★☆☆
勉強時間目安 100時間
受験料 47,300円
コスパ指数 1.8 / 5.0 1.8
独学しやすさ指数 3.3 / 5.0 3.3

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月25日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会)
試験形式四肢択一・オンライン方式(60問・120分)
受験料47,300円
合格率75.70%
難易度★★★☆☆
勉強時間目安100時間

概要

IFRS検定は、2026年6月に「IFRS Certificate試験」へと名称変更された、国際会計基準審議会(IASB)が策定するIFRS(国際財務報告基準)の知識・理解力を測る検定である。英国の勅許会計士団体ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会)が実施する国際資格で、2009年12月から日本語版の提供が開始され、英語以外の言語での実施は世界でも初の事例となった。

出題範囲は概念フレームワークに加え、IAS1〜IAS41(財務諸表の表示、棚卸資産、キャッシュ・フロー計算書、法人所得税、有形固定資産、従業員給付など)、IFRS1〜IFRS17(初度適用、株式報酬、企業結合、金融商品、リース、保険契約など)まで、実質40項目に及ぶIFRSの主要論点を幅広くカバーする。

出題形式は選択式60問・120分のオンライン試験で、正答率60%以上で合格。年3回(2月・6月・10月)実施される。

受験料は47,300円(税込)で、自宅からのオンライン受験が可能。受験資格に制限はなく、誰でも受験できる。試験結果は終了直後にメールで通知される。

日本企業の海外子会社や外資系企業でIFRSに基づく決算対応が求められる場面が増えており、国内基準との違いを体系的に学べる検定として関心が高まっている。任意適用を含めIFRSを採用する日本企業は年々増加傾向にあり、グローバルに事業展開する企業の経理・財務担当者にとって実務上の必要性も高まっている。名称変更に伴い、アビタスなど対策講座を提供する予備校でも講座名の変更が行われている。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可。

取得後の活かし方

国際会計基準に基づく財務諸表作成・分析知識の証明として、外資系企業や海外展開企業の経理・財務部門、監査法人でのアピール材料になる。USCPA(米国公認会計士)学習者が国際会計の知識を補完する目的でも受験される。日本基準からIFRS任意適用へ移行する企業が増える中、実務担当者が基準の違いを体系的に整理する機会としても活用できる。試験がオンラインで自宅受験できるため、海外赴任者や在宅勤務者でも受験しやすく、海外子会社を持つ企業の連結決算業務に携わる際にも実務的な裏付けとなる。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

IFRS Certificate試験(IFRS検定)は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

IFRS Certificate試験(IFRS検定)の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約75.70%、難易度は5段階中3です。

IFRS Certificate試験(IFRS検定)の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約100時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

IFRS Certificate試験(IFRS検定)の受験料はいくらですか?

受験料は47,300円(やや高め)です。最新の金額は主催団体(ICAEW(イングランド・ウェールズ勅許会計士協会))の公式情報でご確認ください。

IFRS Certificate試験(IFRS検定)の試験形式を教えてください。

IFRS Certificate試験(IFRS検定)の試験形式は「四肢択一・オンライン方式(60問・120分)」です。

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