簿記・会計

全経簿記能力検定3級

(ぜんけいぼきのうりょくけんていさんきゅう)

合格率 57.90% 57.90%
難易度 1/5 ★☆☆☆☆
勉強時間目安 80時間
受験料 2,900円
コスパ指数 1.5 / 5.0 1.5
独学しやすさ指数 4.6 / 5.0 4.6

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年8月7日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体全国経理教育協会
試験形式記述式・計算問題/筆記試験・ネット試験(CBT)
受験料2,900円
合格率57.90%
難易度★☆☆☆☆
勉強時間目安80時間

概要

全経簿記能力検定3級は、商業簿記(小規模株式会社を想定)の基礎を扱う入門級で、小規模株式会社の経理担当者・経営管理者として計数管理ができる水準を測る。日商簿記3級とほぼ同等の学習範囲で、全経簿記能力検定の中でも基礎級の次に位置づけられる。

出題科目は商業簿記1科目で、試験時間は90分、100点満点で70点以上が合格基準となる。仕訳・帳簿記入、試算表の作成、決算整理といった商業簿記の基本的な一巡の手続きに加え、現金・預金、商品売買、手形・小切手、有価証券、固定資産の取得と減価償却、引当金の設定、税金の処理などが出題範囲に含まれる。全経の中では、基礎級が個人事業主や非営利法人まで含む簿記の考え方の基礎を扱うのに対し、3級は株式会社を前提とした商業簿記に対象が絞られる点が異なる。

受験料は主催団体が公表する金額による。日商簿記3級との出題範囲の重なりが大きいため、どちらか一方を学習していれば、もう一方の試験にも比較的少ない追加学習で対応しやすいとされる。

試験は年4回(5・7・11・2月)のペーパー試験に加え、令和6年度以降はネット試験(CBT)にも対応しており、受験機会が比較的多い点が特徴である。主催は全国経理教育協会で、受験資格に制限はなく誰でも受験できる。専門学校の授業カリキュラムに組み込まれることが多く、学生が最初に取得する簿記資格の一つとなっている。

経理・事務職の入門資格として日商簿記3級と並行してアピールできる。専門学校生が全経簿記2級・上級へ進む前段階の基礎固めとして受験するケースが多い。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可。

取得後の活かし方

経理・事務職の入門資格として日商簿記3級と並行してアピールできる。専門学校生が全経簿記2級・上級へ進む前段階の基礎固めとして受験するケースが多く、簿記の基本的な仕組みを理解する第一歩として位置づけられる。社会人が経理職への転職を考える際の入門資格としても活用でき、令和6年度以降はネット試験(CBT)にも対応しているため、働きながらでも学習の区切りに合わせて受験機会を確保しやすい。簿記の学習経験がない人が、まず取り組みやすい入り口の一つとして選ばれることが多い。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

全経簿記能力検定3級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

全経簿記能力検定3級の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約57.90%、難易度は5段階中1です。

全経簿記能力検定3級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約80時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

全経簿記能力検定3級の受験料はいくらですか?

受験料は2,900円(手頃)です。最新の金額は主催団体(全国経理教育協会)の公式情報でご確認ください。

全経簿記能力検定3級はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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