簿記・会計

全経簿記能力検定2級

(ぜんけいぼきのうりょくけんていにきゅう)

合格率 - -
難易度 2/5 ★★☆☆☆
勉強時間目安 150時間
受験料 3,100円
コスパ指数 2.0 / 5.0 2.0
独学しやすさ指数 4.1 / 5.0 4.1

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年8月7日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体全国経理教育協会
試験形式記述式・計算問題/筆記試験・ネット試験(CBT、商業簿記のみ)
受験料3,100円
合格率-
難易度★★☆☆☆
勉強時間目安150時間

概要

全経簿記能力検定2級は、全国経理教育協会(全経)が実施する簿記能力検定の中級級で、商業簿記(中規模株式会社を想定)と工業簿記(製造業簿記の入門)の2科目に分かれて出題される。日商簿記2級と同様に企業の財務諸表作成能力を問うが、科目ごとに独立して合否判定される点が特徴で、苦手科目のみを次回に再受験できる柔軟さがある。

試験時間は各科目2時間、100点満点で各70点以上が合格基準となる。受験料は主催団体が公表する金額による。日商簿記2級と出題範囲が重なる部分が多いが、全経独自の勘定科目名や様式が用いられる箇所もある。

試験は年4回(5・7・11・2月)実施され、令和6年度以降は商業簿記・工業簿記ともにネット試験(CBT)にも対応している(3級商業簿記も同様に対応)。紙の試験はすべての回・級で継続して実施されており、CBTと紙のいずれかを選んで受験できる。

主催は全国経理教育協会で、受験資格に制限はなく誰でも受験できる。専門学校生を中心に、全経簿記能力検定上級への通過点として受験されることが多く、日商簿記と並行して取得するケースも見られる。

年4回という実施頻度の多さは日商簿記に比べて受験機会が豊富であることを意味し、CBT対応により学習の進捗に合わせて随時受験しやすい点も特徴である。科目合格制のため工業簿記(原価計算)だけを重点的に学び直すといった柔軟な学習計画が立てやすく、苦手分野を克服しながら着実にステップアップできる。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可。

取得後の活かし方

日商簿記2級と並行・代替で経理職の求人でアピール可能で、専門学校での成績評価にも活用されることが多い。科目合格制のため工業簿記(原価計算)だけを重点的に学び直すといった柔軟な学習計画が立てやすく、苦手分野を克服しながら着実にステップアップできる点が学習者にとってのメリットになる。令和6年度以降は商業簿記・工業簿記ともにCBT対応となり受験機会が豊富なため、専門学校生が在学中に段階的に資格を積み上げていく際の中間目標としても位置づけられる。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

全経簿記能力検定2級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

全経簿記能力検定2級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約150時間で、標準的の水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

全経簿記能力検定2級の受験料はいくらですか?

受験料は3,100円(手頃)です。最新の金額は主催団体(全国経理教育協会)の公式情報でご確認ください。

全経簿記能力検定2級はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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