簿記・会計

全経簿記能力検定1級

(ぜんけいぼきのうりょくけんていいっきゅう)

合格率 - -
難易度 3/5 ★★★☆☆
勉強時間目安 300時間
受験料 3,500円
コスパ指数 2.5 / 5.0 2.5
独学しやすさ指数 3.2 / 5.0 3.2

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年8月7日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体全国経理教育協会
試験形式記述式・計算問題/筆記試験
受験料3,500円
合格率-
難易度★★★☆☆
勉強時間目安300時間

概要

全経簿記能力検定1級は、全国経理教育協会(全経)が実施する簿記能力検定の上位級で、商業簿記・財務会計(90分)と原価計算・管理会計(90分、合計180分)の2科目に分かれて出題される科目合格制の検定である。大規模株式会社を前提とした会計処理や連結財務諸表の初歩的知識まで問われ、出題水準は日商簿記2級と1級の中間からやや上に位置する。

各科目とも100点満点で70点以上が合格基準となり、一方の科目のみ合格した場合、1年以内にもう一方の科目に合格すれば1級合格として認定される仕組みが採られている。この1年以内の持ち越しが認められる点は、部分合格の持ち越しが認められない上級との大きな違いである。会計学では企業会計原則に基づく理論問題、原価計算では標準原価計算・直接原価計算など管理会計的な計算問題が中心となる。

受験料は主催団体が公表する金額による。2科目を別々の回に分けて受験することも可能な柔軟な受験制度が採られている。

試験は年4回(5・7・11・2月)実施され、専門学校生を中心に全経簿記能力検定上級へのステップとして受験されている。科目ごとに合格を積み上げられる制度は、働きながら学ぶ社会人受験者にとっても学習計画を立てやすい利点となる。主催は全国経理教育協会で、受験資格に制限はなく誰でも受験できる。

全経上級や日商簿記1級への橋渡しとして、また経理部門での大規模株式会社の会計処理知識の証明として活用できる。連結財務諸表の基礎知識は、上場企業グループの経理業務に触れる際の土台にもなる。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可(2科目を別々の回に分けて受験することも可能)。

取得後の活かし方

全経上級や日商簿記1級への橋渡しとして、また経理部門での大規模株式会社の会計処理知識の証明として活用できる。科目合格から1年以内にもう一方の科目に合格すれば1級として認定されるため、苦手科目を翌回以降に持ち越して集中的に学び直す計画も立てやすく、働きながら段階的に上位資格を目指す社会人にとっても取り組みやすい。専門学校での学習成果を対外的に示す資格としても位置づけられる。連結財務諸表の基礎知識は、上場企業グループの経理業務に触れる際の土台にもなる。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

全経簿記能力検定1級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

全経簿記能力検定1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約300時間で、標準的の水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

全経簿記能力検定1級の受験料はいくらですか?

受験料は3,500円(手頃)です。最新の金額は主催団体(全国経理教育協会)の公式情報でご確認ください。

全経簿記能力検定1級の試験形式を教えてください。

全経簿記能力検定1級の試験形式は「記述式・計算問題/筆記試験」です。

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