労務・人事

産業カウンセラー

(さんぎょうかうんせらー)

合格率 50.00% 50.00%
難易度 2/5 ★★☆☆☆
勉強時間の目安 -
受験料 44,000円
コスパ指数 - -
独学しやすさ指数 - -

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体日本産業カウンセラー協会
試験形式学科試験(学科I:150問マークシート90分/学科II:15問マークシート40分)+実技試験(ロールプレイ・口述 約90分)
受験料44,000円
合格率50.00%
難易度★★☆☆☆
勉強時間の目安-

概要

働く人が抱えるメンタルヘルスの不調やキャリアの悩み、職場の人間関係といった問題に対し、心理学的な手法を用いて相談支援を行う専門家であることを示す民間資格である。一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する。

受験にあたっては協会が実施する「産業カウンセラー養成講座」の修了が要件となっており、講座を修了せずに受験することはできない(学士・修士での学習内容や実務経験による受験資格判定を申請できる場合もある)。養成講座は理論科目を中心にe-Learningで学ぶ形式が採られ、ロールプレイなどの面接の体験学習(カウンセリング実習)には104時間が充てられる。試験は学科試験(学科I・学科II)と実技試験(受験者同士によるロールプレイングと試験官による口頭試問)で構成され、産業カウンセリング概論や役割・活動規範、カウンセリング技法、職場のメンタルヘルス対策、キャリア形成支援などの知識・技能が問われる。

合格率は学科試験が7割程度、学科・実技を合わせた総合では6割程度で推移する傾向にある。

受験資格は前述の養成講座修了等が前提となり、誰でも自由に受験できるわけではない点が他の多くの検定と異なる。試験は例年1月・6~7月頃の年2回実施される。

企業の人事・労務部門や相談機関などで、働く人のメンタルヘルスやキャリア形成を支える実務の裏付けとなる資格として位置づけられる。人と向き合う仕事に関心があり、傾聴や心理的支援のスキルを体系的に身につけたい人に向く。

受験資格

次のいずれか。(1)協会の産業カウンセラー養成講座修了者(修了年度制限なし)、(2)大学院で指定領域の20単位以上を修得し修士取得、(3)大学で指定の17科目を履修し学士取得、(4)対面によるカウンセリングの実務経験3年以上 等。※主要ルートは養成講座修了。

取得後の活かし方

企業内の相談室や人事・労務部門、メンタルヘルス関連の相談機関などで、社員のカウンセリングやキャリア相談に携わる際の専門性の証明になる。キャリアコンサルタントやメンタルヘルス・マネジメント検定など関連分野の知識とも接点が多く、組み合わせて学ぶことで相談支援の幅を広げられる。養成講座で104時間の実習を経て取得するため、知識だけでなく実際の面接技能を身につけている裏付けにもなる点が特徴である。人と向き合う仕事に関心がある人に向く資格である。

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よくある質問

産業カウンセラーは誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

産業カウンセラーの合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約50.00%、難易度は5段階中2です。

産業カウンセラーの受験料はいくらですか?

受験料は44,000円(やや高め)です。最新の金額は主催団体(日本産業カウンセラー協会)の公式情報でご確認ください。

産業カウンセラーの試験形式を教えてください。

産業カウンセラーの試験形式は「学科試験(学科I:150問マークシート90分/学科II:15問マークシート40分)+実技試験(ロールプレイ・口述 約90分)」です。

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