法律・法務

個人情報保護士認定試験

(こじんじょうほうほごしにんていしけん)

合格率 37.00% 37.00%
難易度 2/5 ★★☆☆☆
勉強時間の目安 50時間
受験料 11,000円
コスパ指数 1.9 / 5.0 1.9
独学しやすさ指数 4.2 / 5.0 4.2

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体一般財団法人 全日本情報学習振興協会
試験形式課題I(個人情報保護法/マイナンバー法)50問+課題II(情報セキュリティ・組織/人的/物理的/技術的対策等)50問=計100問、試験時間150分。マークシート・CBT・IBT(オンライン)いずれの方式でも受験可。
受験料11,000円
合格率37.00%
難易度★★☆☆☆
勉強時間の目安50時間

概要

個人情報保護法やマイナンバー制度に関する法律知識と、組織的・人的・物理的・技術的な情報セキュリティ対策に関する知識を問う民間資格である。実施団体は一般財団法人全日本情報学習振興協会で、企業のコンプライアンス担当者向けの検定として広く知られている。

出題は個人情報保護法・マイナンバー法の理解を問う課題I(50問)と、個人情報保護対策および情報セキュリティを扱う課題II(50問)の計100問・二部構成で、試験時間は150分。課題Iでは条文の理解や個人情報の取扱いに関する知識、課題IIでは組織的・技術的な安全管理措置の具体策が問われる。課題IIには不正アクセス対策や情報漏えい時の対応手順といった、実務対応に直結する項目も含まれる。

合格基準は課題I・課題IIともに70%以上の得点だが、問題の難易度によって基準が調整される場合もあるとされる。会場でのマークシート方式のほか、テストセンターでのCBT方式や自宅からのIBT方式でも受験でき、受験機会が確保されている。

受験資格の制限はなく、業種を問わず個人情報を取り扱うあらゆる企業で必要とされる知識であり、法務・総務・人事・情報システムなど幅広い部門の担当者が受験している。試験は年数回実施される。

企業における個人情報の適正な取扱いやコンプライアンス体制の構築・運用を担う人材としての知識を証明する資格であり、マイナンバー制度を含めた法改正への対応力も問われる点が特徴である。情報セキュリティマネジメント試験など類似の国家資格と比較されることもあるが、本試験は法律知識の比重が高い点が特徴である。

受験資格

受験資格の制限なし。国籍・年齢等に制限はなく、誰でも受験できる。

取得後の活かし方

企業における個人情報の適正な取扱いやコンプライアンス体制の構築・運用を担う人材としての知識を証明する資格である。個人情報保護方針の整備や社内規程の運用、取引先との契約における個人情報の取扱い確認、マイナンバーの安全管理措置など、業種を問わず実務に直結する。情報システム部門や法務・総務部門で情報セキュリティやコンプライアンスを担当する人はもちろん、幅広い職種でリスク管理の基礎知識として活用できる。個人情報の漏えい事故対応や委託先の管理体制の点検といった、実務上のリスクマネジメントにも応用できる知識である。法改正のたびに出題内容が更新されるため、資格維持のための継続学習が実務知識の最新化にもつながる。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

個人情報保護士認定試験は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

個人情報保護士認定試験の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約37.00%、難易度は5段階中2です。

個人情報保護士認定試験の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約50時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

個人情報保護士認定試験の受験料はいくらですか?

受験料は11,000円(標準的)です。最新の金額は主催団体(一般財団法人 全日本情報学習振興協会)の公式情報でご確認ください。

個人情報保護士認定試験はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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