労務・人事

給与計算実務能力検定 3級

(きゅうよけいさんじつむのうりょくけんていさんきゅう)

合格率 - -
難易度 1/5 ★☆☆☆☆
勉強時間の目安 30時間
受験料 10,000円
コスパ指数 1.4 / 5.0 1.4
独学しやすさ指数 4.1 / 5.0 4.1

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体一般財団法人職業技能振興会・一般社団法人実務能力開発支援協会
試験形式完全オンライン方式。WEB講座を受講・修了した後、WEB試験を受験。知識問題25問(三肢択一)+計算問題5問(三肢択一)、試験時間45分。
受験料10,000円
合格率-
難易度★☆☆☆☆
勉強時間の目安30時間

概要

給与計算業務に必要な基礎知識を問う検定シリーズの入門級である。一般財団法人職業技能振興会と一般社団法人実務能力開発協会が共催し、1級・2級が会場での筆記試験として年複数回実施されるのに対し、3級はWEB講座の受講とWEB試験がセットになったオンライン完結型で実施される点が大きな特徴である。

WEB講座は給与の仕組みや労働時間・割増賃金の計算、社会保険料、所得税・住民税といった税金の基礎など全14セッション(合計約4時間)で構成され、講座をすべて修了した後にのみWEB試験を受験できる。試験は知識問題25問と計算問題5問(いずれも三肢択一)の計30問、試験時間45分で構成される。計算問題では時間外労働の割増賃金や欠勤控除の計算といった、実務でそのまま使う計算パターンが出題される。

合格基準は7割以上の得点。合格率は公表されていないが、講座の受講が前提となっているため、初めて給与計算業務に触れる人でも取り組みやすい水準に設定されている。

申込後に通知されるログイン情報をもとに、60日以内にWEB講座の受講と試験の受験を完了する必要がある。受験料は初回10,000円(WEB講座・教材代を含む)、2回目以降の再受験は5,000円で、学生はいずれも1,000円割引となる。

経理・総務・人事部門で給与計算業務に初めて携わる担当者が、基礎知識を体系的に身につけていることを示す資格として活用できる。同協会は2級・1級の対策講座も提供しており、3級合格後にそのまま上位級の学習に進みやすい環境が整っている。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験できる(1級・2級・3級のどの級からでも受験可・併願可)。

取得後の活かし方

経理・総務・人事部門で給与計算業務に初めて携わる担当者が、基礎知識を体系的に身につけていることを示す資格として活用できる。WEB講座とWEB試験がセットになったオンライン完結型のため、実務と並行して無理なく取得しやすい。労働時間や割増賃金、社会保険、税金といった給与計算の土台となる知識を、講座を通じて短期間で習得できる点も特徴である。上位級である2級・1級へのステップアップの土台となるほか、社会保険労務士など労務系資格を目指す前段階の基礎固めとしても位置づけられる。人事労務未経験からの転職・異動の際に、実務知識のキャッチアップ手段としても活用できる。計算問題で扱う割増賃金の計算方法は、残業代の検算など日常業務でそのまま活用できる。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

給与計算実務能力検定 3級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

給与計算実務能力検定 3級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約30時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

給与計算実務能力検定 3級の受験料はいくらですか?

受験料は10,000円(標準的)です。最新の金額は主催団体(一般財団法人職業技能振興会・一般社団法人実務能力開発支援協会)の公式情報でご確認ください。

給与計算実務能力検定 3級の試験形式を教えてください。

給与計算実務能力検定 3級の試験形式は「完全オンライン方式。WEB講座を受講・修了した後、WEB試験を受験。知識問題25問(三肢択一)+計算問題5問(三肢択一)、試験時間45分。」です。

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