労務・人事

給与計算実務能力検定1級

(きゅうよけいさんじつむのうりょくけんていいっきゅう)

合格率 42.40% 42.40%
難易度 3/5 ★★★☆☆
勉強時間目安 100時間
受験料 11,000円
コスパ指数 2.5 / 5.0 2.5
独学しやすさ指数 3.3 / 5.0 3.3

この資格の指数について

※人気やイメージではなく、公開データに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別民間資格
主催団体一般財団法人職業技能振興会・一般社団法人実務能力開発支援協会
試験形式マークシート(四肢択一)・記述式(計算問題)/筆記試験
受験料11,000円
合格率42.40%
難易度★★★☆☆
勉強時間目安100時間

概要

給与計算実務能力検定1級は、給与計算実務に必要な高度な知識を問う検定の上位級である。2級で扱う給与計算の基本に加え、賞与計算・退職金計算・年末調整の応用論点、社会保険の複雑な事例への対応力などが問われる。出題は知識問題30問(四肢択一・マークシート、1問2点・計60点)と計算問題10問(記述式、1問4点・計40点)で構成され、試験時間は120分。合格基準は総合得点7割以上に加え、計算問題で6割以上正解していることが条件とされ、知識問題のみで得点を稼ぐことができない設計になっている。

2級は知識問題35問(計70点)・計算問題5問(計30点)であるのに対し、1級は知識問題30問(計60点)・計算問題10問(計40点)と、計算問題の比重が大きく増える点が2級との違いである。中途入社者の年末調整や複数の給与体系が混在する企業の計算など、実務上判断に迷いやすい事例への対応力が試される。

主催は一般財団法人職業技能振興会・一般社団法人実務能力開発支援協会で、年2回(3月・11月)実施される。受験料は11,000円。2級に合格していなくても1級から直接受験でき、併願も可能な柔軟な受験制度が採られている。1級は計算問題の配点・正答条件が2級より厳しいことから、2級に比べて合格率は低めで推移する傾向がある。

受験資格

受験資格の制限なし。誰でも受験可(2級に合格していなくても1級から直接受験・併願が可能)。

取得後の活かし方

人事・総務部門での給与計算実務の高度な専門性を証明でき、複雑な賞与・退職金計算や年末調整業務を任されるレベルの実務力のアピールにつながる。給与計算実務のエキスパートとして、企業内での昇進や、給与計算をアウトソーシングで請け負う業務(社会保険労務士事務所や給与計算代行会社など)でのキャリア形成にも活かしやすい。複雑な給与計算にも対応できる専門性は、給与計算部門のリーダー的なポジションを目指す際の裏付けになる。計算問題で6割以上の正解が必須とされるため、暗記だけでなく実際の計算処理を正確にこなせる実務力の証明にもなる。給与計算のアウトソーシング会社では、繁忙期に複数拠点を掛け持ちする担当者に1級レベルの実務力を求めるところもある。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

給与計算実務能力検定1級は誰でも受験できますか?

受験資格の制限はなく、どなたでも受験できます。

給与計算実務能力検定1級の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約42.40%、難易度は5段階中3です。

給与計算実務能力検定1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約100時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

給与計算実務能力検定1級の受験料はいくらですか?

受験料は11,000円(標準的)です。最新の金額は主催団体(一般財団法人職業技能振興会・一般社団法人実務能力開発支援協会)の公式情報でご確認ください。

給与計算実務能力検定1級の試験形式を教えてください。

給与計算実務能力検定1級の試験形式は「マークシート(四肢択一)・記述式(計算問題)/筆記試験」です。

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