金融・FP・投資

証券外務員二種

(しょうけんがいむいんにしゅ)

合格率 68.10% 68.10%
難易度 1/5 ★☆☆☆☆
勉強時間目安 50時間
受験料 12,169円
コスパ指数 1.8 / 5.0 1.8
独学しやすさ指数 4.6 / 5.0 4.6

この資格の指数について

※イメージや評判ではなく、公開されている難易度・受験料・勉強時間のデータに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別公的資格
主催団体日本証券業協会
試験形式○×方式・五肢選択方式/CBT方式(随時実施)
受験料12,169円
合格率68.10%
難易度★☆☆☆☆
勉強時間目安50時間

概要

証券外務員二種は、株式・債券・投資信託等の基本的な金融商品を勧誘・販売するために必要な公的資格で、証券外務員資格の入門級にあたる。信用取引やデリバティブ取引は出題範囲に含まれず、金融商品取引法、協会規則、セールス業務、証券税制、証券市場の基礎知識など基本的な内容が中心となる。

主催は日本証券業協会で、CBT方式により全国のテストセンターにて随時受験でき、プロメトリック株式会社を通じて申し込む。試験時間は2時間、○×方式50問・五肢選択方式20問の合計70問(300点満点)で構成され、合格基準は7割にあたる210点以上。一種(試験時間2時間40分、100問・440点満点、合格基準308点以上)に比べて出題範囲・試験時間ともにコンパクトな試験となっている。

証券外務員資格を持たないと金融商品の勧誘・販売業務そのものに従事できないため、金融業界においては実質的に必須の資格として扱われている。二種で扱える商品範囲は限定的だが、金融商品を扱う業務に配属される最初の関門として位置づけられ、金融機関の営業職・窓口担当者の基礎資格として広く取得されている。受験資格に制限はなく誰でも受験できる。

出題範囲が一種より限定される分、学習期間も比較的短く済むため、内定者研修の一環として入社前の学生に取得を求める金融機関もある。

受験資格

受験資格の制限なし。金融業界に従事していない者でも誰でも受験可。

取得後の活かし方

銀行・証券会社・保険会社の窓口や営業職に就く際の基礎資格として評価され、一種へのステップアップの土台にもなる。金融機関に新卒・中途で入社した際に最初に取得を求められることが多く、金融商品を扱う業務に配属されるための前提資格として位置づけられる。まずは二種を取得し、実務経験を積みながら一種へとステップアップしていくキャリアパスが一般的である。一種との違いは信用取引・デリバティブ取引の有無が中心で、試験時間・問題数も一種よりコンパクトなため、初めて金融資格に挑戦する人でも取り組みやすい。二種のみでも投資信託や国債などの販売窓口を任される機会は広がるため、金融機関の総合職・一般職を問わず評価されやすい資格である。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

証券外務員二種は公的資格ですが、受験に条件はありますか?

受験資格の制限はなく、学歴・年齢を問わず受験できます。

証券外務員二種の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約68.10%、難易度は5段階中1です。

証券外務員二種の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約50時間で、少なめの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

証券外務員二種の受験料はいくらですか?

受験料は12,169円(標準的)です。最新の金額は主催団体(日本証券業協会)の公式情報でご確認ください。

証券外務員二種はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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