IT・情報

応用情報技術者試験

(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん)

合格率 22.10% 22.10%
難易度 3/5 ★★★☆☆
勉強時間の目安 500時間
受験料 7,500円
コスパ指数 3.3 / 5.0 3.3
独学しやすさ指数 3.1 / 5.0 3.1

この資格の指数について

※知名度や人気ではなく、難易度・受験料・勉強時間などの公開データから独自に算出した参考値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別国家資格
主催団体情報処理推進機構(IPA)
試験形式午前:多肢選択式/午後:記述式(筆記)
受験料7,500円
合格率22.10%
難易度★★★☆☆
勉強時間の目安500時間

概要

情報処理技術者試験における「レベル4」に位置づけられる国家試験で、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する。エンジニアとしての応用的な知識・技能に加えて、経営戦略やマネジメントを踏まえた課題解決能力を測る点で、基礎レベルにあたる基本情報技術者試験(レベル2)とは位置づけが異なる。基本情報が実装・基礎技術の理解を中心とするのに対し、応用情報は設計・開発・運用・マネジメントを横断した応用力と、文章で解答する記述力までが問われる。

試験は科目Aと科目Bの2部構成である。科目Aは多肢選択式(四肢択一)80問を150分で全問解答する形式で、テクノロジ系50問・マネジメント系10問・ストラテジ系20問という構成になっている。科目Bは記述式で、長文形式の問題11問のうち5問を選択して150分で解答する。

合格基準は科目A・科目Bともに60点以上で、合格率は例年20%台前半から半ばで推移する難関試験である。

受験資格に制限はなく、誰でも受験できる。試験は春・秋の年2回実施され、2026年度からはCBT方式による前期・後期での実施に移行する。受験料は7,500円(税込)である。応用情報技術者試験に合格すると、ネットワークスペシャリストや情報処理安全確保支援士などの高度試験における「科目A-1(旧・午前I)」試験が2年間免除される制度がある。

システムの設計・開発・運用を担うエンジニアとしての応用力を示せる資格で、キャリアアップや高度試験への足がかりになる。IT企業では昇格・評価の要件として設定されることも多い。

受験資格

受験資格の制限なし。学歴・年齢・国籍を問わず誰でも受験可。

取得後の活かし方

システムの設計・開発・運用を担うエンジニアとしての応用力を示せる資格で、キャリアアップや高度試験への足がかりになる。IT企業では昇格・評価の要件として設定されることも多い。合格により高度試験・情報処理安全確保支援士試験の科目A-1(旧・午前I)が2年間免除されるため、ネットワークスペシャリストなど上位の高度試験へ挑戦する際の負担を軽減できる。基本情報技術者からのステップアップ先として位置づけられ、技術力だけでなくマネジメント・ストラテジ領域の知識も併せて問われる点が特徴である。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

応用情報技術者試験は国家資格ですが、受験に条件はありますか?

受験資格の制限はなく、学歴・年齢を問わず受験できます。

応用情報技術者試験の合格率と難易度はどのくらいですか?

合格率は約22.10%、難易度は5段階中3です。

応用情報技術者試験の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約500時間で、やや長めの水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

応用情報技術者試験の受験料はいくらですか?

受験料は7,500円(標準的)です。最新の金額は主催団体(情報処理推進機構(IPA))の公式情報でご確認ください。

応用情報技術者試験の試験形式を教えてください。

応用情報技術者試験の試験形式は「午前:多肢選択式/午後:記述式(筆記)」です。

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