金融・FP・投資

DCプランナー1級

(でぃーしーぷらんなーいっきゅう)

合格率 - -
難易度 4/5 ★★★★☆
勉強時間目安 200時間
受験料 5,500円
コスパ指数 3.5 / 5.0 3.5
独学しやすさ指数 2.3 / 5.0 2.3

この資格の指数について

※イメージや評判ではなく、公開されている難易度・受験料・勉強時間のデータに基づく独自算出値です。

データ最終更新:2026年7月24日/出典:各資格の主催団体公式発表等を基にした参考値です。※受験料・合格率などは変動する場合があります。最新は各資格の公式サイトでご確認ください。

種別公的資格
主催団体日本商工会議所・一般社団法人金融財政事情研究会
試験形式四答択一式・総合問題/CBT方式(3分野・各90分)
受験料5,500円
合格率-
難易度★★★★☆
勉強時間目安200時間

概要

DCプランナー1級は、DCプランナー2級のさらに上位に位置する検定で、A分野(年金・退職給付制度等)・B分野(確定拠出年金制度)・C分野(老後資産形成マネジメント)の3分野に分かれ、3分野すべてに合格して初めて1級合格となる。2級と同じ3分野構成だが、公的年金・企業年金・退職給付制度の詳細な仕組み、確定拠出年金の導入・運営やコンプライアンス、資産運用の理論や老後の生活設計まで、より専門性の高い内容が問われる。

各分野とも試験時間90分、四答択一式10問・総合問題4題で構成され、CBT方式で実施される。合格基準は各分野とも100点満点で70点以上。各分野の合格率はおおむねA分野が40%前後、B分野が40%台後半、C分野は20〜40%程度とばらつきがあり、単純な合算では試験全体の難易度を表しにくい。3分野は同日にまとめて受験する必要はなく、別々の日程で受験できる。

受験料は各分野5,500円(税込)で、3分野合計では16,500円となる。2級合格者のみが受験でき、企業年金制度の設計や資産運用のアドバイスまで踏み込んだ、より専門性の高い内容を扱う点が2級との違いである。3分野すべてに合格する必要があるため、学習期間は2級よりも長期にわたることが一般的である。

1級合格者は日本商工会議所・きんざいから認定を受けるが、2級同様に更新試験は課されておらず、年金制度改正への継続的なキャッチアップが実務上重要になる。

受験資格

2級合格者に限る。

取得後の活かし方

企業年金・退職給付制度の高度な専門家として、大手金融機関の年金コンサルティング部門や企業の年金制度設計業務で高く評価される。年金制度の設計そのものに関わる専門知識を持つ人材は限られるため、企業の人事部門や金融機関の法人向けコンサルティング部門でのキャリアを積みたい人に向く資格である。企業の退職給付制度改定など、経営に近い立場での専門的なアドバイス業務にも携わりやすくなる。3分野を別日程で受験できるため、働きながら分野ごとに学習計画を立てて取得を目指すことができる。A分野で学ぶ年金制度の知識がB・C分野の理解を助けるなど、3分野の内容は相互に関連しており、体系的に学習を進めやすい構成になっている。

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掲載している合格率・難易度・コスパ指数などの評価は、教材・講座の広告有無とは無関係に、公表データを基に独立して算出しています。教材/講座リンクは学習リソースを探す補助であり、資格の順位・評価には一切影響しません。

よくある質問

DCプランナー1級の受験資格・条件を教えてください。

2級合格者に限る。

DCプランナー1級の勉強時間の目安はどのくらいですか?

勉強時間の目安は約200時間で、標準的の水準です。学習開始時の知識により個人差があります。

DCプランナー1級の受験料はいくらですか?

受験料は5,500円(手頃)です。最新の金額は主催団体(日本商工会議所・一般社団法人金融財政事情研究会)の公式情報でご確認ください。

DCプランナー1級はどのような形式で受験しますか?

CBT方式で、テストセンターで通年受験しやすい試験です。

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